ヘナはしっかり混ざっていないと効果が半減⁉︎
ヘナは、
お湯よりも水のほうが
ヘナに含まれる粘度の元である食物繊維が、
お湯によって破壊されることを防ぐため、
ヘナの全成分を有効に活用とするのであれば、
水で溶いたのち使用する直前に湯煎する使い方が
一番好ましいのです♪
直接お湯で溶く場合は、
肌に触れてここち位程度(だいたい60度程度)
であればヘナの色素が高温により、
破壊されるのを防ぎます♪
前日に溶く作業ができれば、
よりしっかりと色素を水分に溶かし出すことが
できるので、
毛髪に塗布した際着色の効率は上がります♪
おうちでヘナをされる方で、
ちょっと染まりが薄いなー!
なんて思われる方はやってみてくださいね♪
詳しくは
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